【評価指標1】技術者としての倫理観が確立されている:技術者として確固たる倫理観を持ち、 技術の行使にあたって常に自己を律する姿勢を堅持できる技術者であること。
(自己評価内容は200〜300字で記述して下さい)
※半角文字は2文字で1文字扱い。システムの都合上、改行は使用しないで下さい。
【評価指標2】専門分野において高度な知識や豊富な経験を有している:土木界の進歩にとって不可欠な高度な知識や、豊富な経験を持つ技術者であること。
(自己評価内容は500〜700字で記述して下さい。)
※半角文字は2文字で1文字扱い。システムの都合上、改行は使用しないで下さい。
【評価指標3】土木に関する幅広い知見を有している:土木に関して、歴史・文化そして国際分野など幅広い知識・見識を持つ技術者であること。
(自己評価内容は300〜500字で記述して下さい)
※半角文字は2文字で1文字扱い。システムの都合上、改行は使用しないで下さい。
【評価指標4】組織・プロジェクトを総合的にマネジメントすることができる:多くの技術者によって成り立つ組織を統括でき、プロジェクトを円滑にかつ確実に進めるための総合的な管理運営能力を有する技術者であること.
(自己評価内容は500〜700字で記述して下さい)
※半角文字は2文字で1文字扱い。システムの都合上、改行は使用しないで下さい。
【評価指標5】培ってきた技術・経験をもって教育・指導や社会貢献ができる:培ってきた技術・経験により土木界の後進に対して教育・指導ができ、積極的に土木界、社会に貢献できる技術者であること.
(自己評価内容は200〜300字で記述して下さい)
※半角文字は2文字で1文字扱い。システムの都合上、改行は使用しないで下さい。
【総合評価】評価指標1〜5を踏まえ、日本を代表する技術者であることを、わかりやすく記述して 下さい。
(自己評価内容は200〜300字で記述して下さい。)
※半角文字は2文字で1文字扱い。システムの都合上、改行は使用しないで下さい。
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